魔法使いに遭えなかった灰被り
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28: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:43:27.19 ID:TSoDzUbO0
次の日から私は、関東から遠く離れた地方都市に居た。



東京ではもう警察にマークされているだろうし、なにより父を刺した事により傷害罪も付くのではないかと考えたのだ。


遠く、遠く、自分の事を知ってる人など誰も居ないこの土地に流れて来た。


地方都市は都会ほど援助交際の機会が少ない。


裏サイトなどを見ても、ほぼ募集などが無かった。


忽ち資金に窮した私は、歳を誤魔化して風俗嬢の面接を受けた。

身分証も無く、仕事どころかバイトすら見つけられない私には、ほぼ唯一の選択肢だったと思う。


年齢はかなり逆サバを読んだのだが、荒んだ生活を重ねていたせいか、肌も荒れていたので微塵も疑われなかったことだけが
少しだけ悲しかった。


こうして私は場末の都市のソープ嬢となった。


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