魔法使いに遭えなかった灰被り
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4: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:28:50.95 ID:TSoDzUbO0

「全くないです」


困惑を隠しきれずに断言すると、部長は軽くため息をつき、

「まぁ、有るにしても無いにしても…、とりあえず先方はお前をご指名だ。くれぐれも失礼が無いようにな。
 場合によってはお前は勿論、私を始め何人のクビが飛ぶか解らん」

部長は、そう強烈な脅しを入れて俺の前に名刺を差し出した。


本社社長の名の入った名刺だ。

ただの名刺なのだが、何だかキラキラに輝いて眩しく見えるのは気のせいだろうか。


両手で受け取ると裏にはバーらしき店の名前と住所、そして日付と時間が書かれていた。




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