魔法使いに遭えなかった灰被り
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45: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/30(月) 07:59:13.11 ID:Fx6XrWoP0
その後、休憩を挟みながら博士の指示通りに向こうの世界の私の色々な時間を観測した。


アイドルから女優を始めた25歳の時―

ソロでアイドル界の頂点に立った20歳の時―

ユニットを組んで初めてのライブに立った16歳の時―

時間を遡りながら色々な私を見ていく。



どの時間の私もキラキラに光輝いていて――そして脇には何時もあの青年が居た。



嗚呼、この子は何て眩しいのだろう、私と同じ存在のはずなのになぜこうも違うのだろう。

この子がこんなに光り輝いてる時に私は何をしていた??なぜこうも差があるの??

何故何故何故――


私が自分自身に対する劣等感に苛まれていると、その時はついに訪れた。




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