342: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/08/10(水) 01:38:07.51 ID:PTIosJ7S0
「だが――――」と、区切り顔を一層強張めた。
時臣「――――全て届かなかった。分かっていた。全て分かっていた。
だが!!それでも!!私の言葉を聞かず!!私の全てを奪い笑顔になるあの男が許せなかった!!!!」
そう言って壁に拳を叩き込んだ。
壁のアナははキッカリと綺麗に拳の形を取っている。
時臣「そうとも!!全て奪われた!!家族も!!地位も!!後世に残した物件も!!全てあの男に滅茶苦茶に踏みにじられ、消えて行ってしまった!!!!
私は背後霊になってからずっと言峰綺礼を呪い続けた。ひたすら、ひたすらにな」
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