234: ◆kllX3FdYPo[saga]
2016/08/29(月) 22:28:04.10 ID:01MKzVtYo
「ごめんなさいね提督」
でも陸奥は謝ってる。
「提督がいけないの」
「提督が私に悪いことをしたから」
私がいけなかったってむつはいっている。
じゃあわたしがわるいの。
むつはおねえさんだから。
「ご、え゙…、ん゙」
「よくできました」
唇に唇を重ねる。
陸奥の舌が口の中に侵入してくる。
長く、蛇のようなそれは反応のない司令官を一切労ろうとしない快楽のみを求めた口付けだった。
そもそも司令官自身抵抗の意思は無いのだが。
「はっ」
五分程の長い口づけを終え、陸奥が唇を離す。
「痛いかしら?」
腫れ上がった頬を優しく撫でる。
今はその程度の刺激でも痛みを感じるのかびくりと体が跳ねた。
「人間って二つの刺激を同時に与えると感覚が混ざっちゃうって知ってたかしら?」
「つまり痛みと快楽をいっぺんに与えたら、痛みイコール快楽ってなるらしいわよ」
そう言うとおもむろに軍服を脱がし始めた。
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