女提督「はぁ…」
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273: ◆kllX3FdYPo[saga]
2016/10/01(土) 22:14:22.46 ID:KuTG/hwpo

突くというより押し潰すと行ったほうがより正しいのだろうか、

「――――ぁ」

多分、初めて気持ちよくて失神したと思う。

更にもう一突き。

全身に電流が走り、更に強烈な快感で無理矢理覚醒させられた。

さっき一往復で三回達したと言ったが、今度は一突きで三回達した。

そして怖くなった、本当に壊れてしまうんじゃないかって。

「待って!こんな…!?」

「壊れていいんだろ?」

更にもう一突き。

全身に電流が走って、意識を手放した、が、更に強烈な快感で無理矢理覚醒させられた。

嗚呼、明日は立てそうにないなと、残った一パーセントほどの理性で考えながら、数えるのがおっくうになってしまった絶頂のカウントを一つ増やした。

痛いほどに勃起した乳首を、天龍の細い指がつねった。

それだけで甲高い悲鳴のような喘ぎ声を上げる。

表情筋を動かすのすら用意では無い。

今私の表情はいわゆるアヘ顔という物で固定されてるだろう。

天龍に抱き抱えられ、体勢を変える。

いわゆる対面座位だ。

「こっちの方が顔もよく見える…酷ぇ顔」

あーとか、うーとか、そんなうめき声のような喘ぎ声を上げていると。

「深く挿入るから快感がさっきの比じゃないけど、ま、大丈夫だろ」

否定する間も理性も無く、より深く、より的確に突かれた。

私は、私自身信じられない程の絶頂を覚えた。





天龍「…あ」

提督「zzz…」

天龍「流石にヤり過ぎた…」

隣で裸で寝ている提督を起こさないようにベッドを抜け出し、煙草に火を着ける。

天龍「クッソ…朝日が黄色い」

窓を開けて、水平線から半分ほど顔をのぞかせている太陽に煙を吐く。

天龍「……」

咥えたばかりの煙草を灰皿に押し付けて、ベッドに潜り込む。

天龍「………なあ」

何かを呟き、提督を抱き締め、その体温を素肌で感じる。

やがて寝息をたて始めた天龍に、提督は呟いた。

提督「…バーカ…」

『嫌いには、ならないでくれよ』

やがて二人は抱き合うようにして寝息を重ねた。



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