女提督「皆で幸せになる為には触手を使わざるを得ない」
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◆o/8bJhykg2
[saga]
2016/06/14(火) 23:21:17.81 ID:/nY+2Jc70
提督「大淀……」
大淀「…………」
大淀は座り込んだまま、私を見ていた。
訳が分からないんだろう。当然だ。
提督「……大淀、アノネ」
大淀「……そっか」ボソ
提督「?」
大淀「そうだったんですね提督!」ガバっ
提督「え!?」
いきなり抱きつかれた。
何で!?
大淀「提督は私の事を信じてくれたんですね!私、嬉しいです!」
提督「エ?チョ、ゴメン何ノ話!?」
大淀「とぼけないで下さい提督。提督は初めて出会った日から人間では無かったんでしょう?」
提督「イヤ、ソノ、違ッ」
大淀「分かっています。不安だったんですよね?周りの奴らからは受け入れられないと。でも大丈夫。
私なら受け入れられる。そう思ったからその姿を見せてくれたんですよね?勿論です!
提督が何者であろうと関係ありません!提督は提督。私の愛している人に変わり無いんです。
誰でもない私だけ。私だけが提督を受け入れられる。私だけが提督を愛せる。私には提督しか
いないように提督には私しかいない。私だけ。私だけ。私だけ。私だけ。私だけ。私だけ。私だ」
提督「…………」
ええいもう面倒だ!
大淀「え?きゃあ!?」
大淀を引き剥がし、触手で包み込んだ。
提督「……ハァ。……ドウシテコウナッタ」
いや、紛れも無く私のせいではあるのだけれど、思わずそんな風にため息を吐いてしまった。
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