モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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124: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/21(火) 21:58:25.57 ID:YYpuyXGO0
きぃ
と遠慮がちな音を立てて事務所のドアが開かれた。
「P…いる…?」
猫一匹がちょうど通れそうなドアの隙間から問い掛けとともにひょっこりと顔を出したのは佐城雪美だった。
P「お、雪美か。お疲れ様。仕事の報告か?」
雪美「うん…」
トコトコと一直線に俺のデスクに駆け寄る雪美を見て、いつものように椅子を引いて俺と机の間にもう一人分のスペースを作った。
雪美「ん…」
雪美も慣れたもので、俺の膝の上に横に座り背中に腕を回して抱き着くまでの動きに無駄がない。
P「それで、仕事は上手くいったか?」
雪美「うん…だいじょうぶ…」
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