モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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261: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/12(火) 23:48:27.52 ID:x66/Rbn10
P「っく…あはは……っ!」
まだ笑ってるし…。
P「んふっ! だ、だめだっ! あはははは!」
奏「…」イラッ
P「きょ、今日の! 周子たち! あはは! い!一瞬ヒヤッとしたわ! 奏も、大変だったな!! はははははっ!」
奏「……」ブチッ
大変だったな、ですって!? 他人事みたいに!
もういいわ。
決めた。
ちょうど明日はオフね。
奏「Pさん…。今日はアナタのところに泊まるわ」
P「あはは…っ。ん? そうか? まぁいいけど…」
彼の部屋に泊めてもらうのは初めてじゃない。
プロデューサーとしての職業意識からか男女の仲を深めることに積極的ではないらしいPさんは、最初こそ私を招くのを渋っていたけど、彼の部屋でもさっきと同じことが起こって色っぽいことが起こりそうにないと見るや、そのハードルは一気に下がったらしい。
…好都合よ。
せいぜい今日も何も起こらないだろうって、高をくくっているがいいわ。
奏「先に帰って待ってるから、できるだけ早く帰ってきてね?」
P「先に寝ててもいいぞ?」
奏「せっかく恋人のウチに泊まるんですもの、おやすみぐらいは言いたいわ」
P「そうか…。わかった、22時までには帰るよ」
奏「ん。丁度いいわね…」
奏「じゃあ、お先に失礼します♪」
P「あぁ、お疲れ様。気をつけて帰れよ〜。……んふっ」
笑っていられるのも今の内なんだから!!!!
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