モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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262: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/12(火) 23:49:55.67 ID:x66/Rbn10
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奏「Pさん? 起きてる? Pさん?」
P「…むにゃ……」
奏「寝てるわよね〜……?」ゴクリ
寝室でまだ少し調べものをするというPさんにおくすり入りの飲み物を差し入れした10分後、リビングに敷いてもらった来客用の布団から抜け出し静かに彼の寝室のドアを開くと、ベッドで睡眠を貪るPさんがいた。
布団もかぶらず電気も付けっ放しということは、ちょっと横になった途端に眠りに落ちてしまったというところだろう。
流石は志希ちゃん製…ありがとう。
…久しぶりにあの子に感謝した気がするわね。
枕元に近づき顔をのぞき込むとやはり完全に寝入っているようだ。
そこでさっきディスカウントストアで購入しておいたモノの一つ使うことにする。
革手錠。
簡単に手に入るようなモノだから作りは安っぽいし、男の人が本気で暴れたらたぶん壊れちゃうけど…暴れないわよね?
というか手錠が壊れるくらい暴れられたらいくらなんでもショックだわ…。
慎重にPさんの右手首を掴み手錠をはめて施錠。そして一度ベッドの支柱をくぐらせてから左手首にはめて施錠。
これでPさんはバンザイの状態で拘束できた。
奏「…」ゾクッ
あぁ、私ったらイケナイことしてるわ…。
でもPさんをどんどん私のモノにしているような妙な高揚感があって止める気にはならない。
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