モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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297: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/07/18(月) 22:11:53.41 ID:0DPnGgFZ0
……。
おや?
ここは事務所?
ああ、また私は読書に没頭してしまっていたようです。
どうにも納得しかねる個所で集中が切れてしまったのですね…。
ふと気づけは、隣には肩で息をするPさんが座ってらっしゃいました。
文香「けほ………。プロデューサーさん…。お仕事はもうお終いですか?」
P「はぁ、はぁ、はぁ……。あ、あぁ…もう終わったんだが…少し休憩してから帰ろうかなって…。文香は…まだ読書続けるか?」
文香「………。はい…。キリの良いところまで読み進めたいので……」
P「そう…か……」ゴクリ
P「じゃあ…俺待ってるから…終わったら声かけてよ…。送ってくから…」
文香「いつもありがとうございます…。ではもう少しだけ…お付き合いください……」
プロデューサーさんの熱っぽい視線に気付かないふりをして…。
彼の露出したままの男性器を見て見ぬふりをして…。
そうして、私はまた文字の世界で心躍る体験をするのでした。
…………。
と、いう建前なのです。
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