【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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12: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/18(土) 21:53:58.77 ID:dk74OL5yo
「絹旗! パンツの中も使わせてくれ……!」
「あ、ちょっと、ん、ひゃぅ……!」

浜面は返事を待つ間もなく、ホットパンツと下着を引きずり降ろして、直接絹旗の一番柔らかい所へ押し付けた。
くちゅくちゅと湿った響きと共に、トロトロに濡れきった肉の割れ目を巻き込むように肉竿全部で擦り上げる。

「イ、クっ……!」
「あぁあっっんん、んんっ……!」

そのまま股間をぴったりと密着させながら欲望を解き放つ。
びゅるるっ! どぶっ! どくどくっ! そんな音が響きそうなどの勢い。
四度目なのをまるで感じさせない撃ちだすような射精していく。
白い下着の中へと白濁した液をどんどん注ぎ込んでいく。
そうしている間も太腿と尻を両手で握り揉みこみながら、全身で絹旗を味わい全部を出し切っていった。

「すっ……げぇ……きも、ちよかった……」
「……んっ……超滅茶苦茶じゃないですか……す、こしイっちゃいました、よ…………」

浜面が抱いていた力を緩めれば、絹旗がもたれかかってくる。

「ありがとな絹旗。まだイケるけど落ち着いてきたぜ」
「…………それならよかったですけど………………これは滝壺さん超大変ですねぇ…………」
「うっ……」

賢者モードに入った浜面は恋人の名を聞いて、鼓動が一瞬大きく鳴った。
浮気じゃないと絹旗は言ったが、そういう問題ではないと今更気づいたのだ。

「まぁ浜面が我慢すればいいんですよ。じゃなかったらまた私が付き合ってあげます。
 汗かきましたし、シャワー浴びてきますね。
 浜面も次にどうぞ……ってドロドロの下着どうしましょうかねこれ」
「あ、ああ……わかった」

浜面の逡巡を尻目に浴室へと向かう絹旗。
浜面の性的欲求を解消させただけで、浮気したとかそういう薄暗い感情はなく
ついでに楽しめたからそれでいいという様子だ。
見送る浜面の瞳は快楽の残滓を追いかけているようで、ジリジリと焦げるような熱が篭っていた。


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