【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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11: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/18(土) 21:52:56.14 ID:dk74OL5yo
「待ってくれ……今度は俺からしていいか?」
「……いいですけど。約束は守ってくださ……わっぷ……」

返事を言い切る前に、浜面は細く小柄な肢体へ抱きついた。
まだ未熟な身体は肉付きがいいというわけでもないが、それでもとても柔らかい。
興奮で荒くなった呼吸で、シャンプーとソープの香りに混じった絹旗の匂いを吸い込む。

「ああ……すげー落ち着く」
「そのわりにはちんぽは超落ち着いてないですけどね。お腹に超当ってます」
「絹旗を見た瞬間、抑えれなくてさ……入れちゃダメなら太腿で擦ってくれよ」
「…………えっと太ももコキとでも言うんでしょうか? なかなかマニアックじゃないですか」

身長差があるため腰でお互いの高さを調節した後、浜面が肉竿が向けた先は絹旗の足と足の間。
余計な肉が無くほどよく筋肉があるためか、股間と足の間に小さな隙間がある。
絹旗本人が言うとおりスタイルよく整っているそこへとターゲッティングした。

「はいはいいいですよ……私の太腿で超抜いちゃってください」
「お、ぅぉ……いく、ぞ……」

絹旗が童貞を導くように肉棒を掴んで隙間へと向けさせる。
浜面は手の感触を心地よく思いながら抱き合いながら腰を突き出した。

「おおっ……すべすべして気持ちいい……」

弾力と滑らかさが同居する少女らしい健康的な肢体。
ずちゅちゅっとすでに漏れている先走りで太腿を汚しながら、肉棒を擦らせる。
絹旗の腰を固定するように抱きながら狭い隙間へと腰を使い始めた。

「ふふふ、私も超締めてあげましょうっ……ぅん、何度も出したのにガチガチですね……」

浜面へと体重を預けるように抱きついた絹旗は脚に力を入れて肉竿をきゅっと締め付けてくる。
滑らかな肌に挟まれたまま腰を振れば、太腿をすり合わせるようにしてくれる。
ズリズリと棒の部分が擦れ、亀頭がにゅるりと湿った音を響かせて太腿の間から抜け出る感触が気持ちいい。

「ああっやわらけぇ……! 絹旗の身体はどこでも抜ける……!」
「私は超スタイルいいですから。超感謝しなさ、んぁっ……」

台詞の途中で鼻にかかった吐息が零れた。
抱いていた浜面の両手が尻を揉みほぐし始めたのだ。

「尻も揉み心地よくてエロい! 絹旗も気持ちいいのか?」
「コイツ超調子乗ってます……しかし私は激しいのも超好きだったりします! あぁん♪」

言葉に合わせてぎゅぎゅぎゅっとホットパンツ越しに尻肉を揉みしだかれて、嬉しそうな嬌声をあげた。
全体的に小柄でスリムな絹旗ではあるが、脂肪は十分についていて、なおかつ張りのある肌が指を押し返してくる。
荒々しい両手によって、薄いホットパンツ越しに柔らかな肉が形を歪めているのがよくわかる。
愛撫と言うよりは好き放題に揉んでいるだけ。
でも絹旗の頬は朱を差したように赤みを増し、切なげな顔で感じ入っている。

「ちんぽまで……超激し、あっ、んぅっくっ……なってますよぉ……」

肉棒で内腿を擦られると、拍子に反り上がったモノで股を叩くように擦られる。
尻肉をぐにぐにと弄られて、力が抜けたように絹旗は胸板へもたれかかる。
絹旗はテクニック以上に身体が敏感で、激しい動かれると喘ぎを押し殺せない。

「ふぁ、あっ、あっ、擦れ……て、ふ、んんっ……!」
「ああ、気持ちいい! 足も尻もあそこも気持ちいい!」

肉が肉と擦れ合う擦過音。
腰を振る度、軽い絹旗の身体が浮かび上がるように揺れて、太腿の間で亀頭が悦びの液を垂れ流す。
先走りと汗が混じって撹拌され、にゅるにゅると湿った音を響かせる。
太腿だけではなく性器へと押し付け練り上げるように腰を振っている。
その刺激が強くて、背伸びした絹旗の足先がぴんと伸びている。
絹旗の小さな肢体は、胸板と腕と肉棒に挟まれ包まれ肉の檻に閉じ込められているようだ。


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