【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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46: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:12:17.50 ID:TdETQweEo
「……ふぅっ、すげぇ出たな……はぁっ……気持ちよかったぁ……」

言いながら、ずぶぶぶぶっと肉棒を抜いていくと、絹旗の中に入っていたのが不思議な
くらいのサイズのモノが出てきた。
肛門が浜面の形を数秒保ったのち、きゅっと窄まり白濁した液が中からこぼれ落ちる。

「……は、ぁ、ん……はぁっ……はぁっ……ふ、んんっ…………」

絹旗は俯いたままの寝姿で、荒く呼吸をしているだけ。
犯されイカされ続けた身体は神経の隅々まで快楽電流で灼かれてしまったようだ。
ここまで屈服させられては、もう浜面無しではいられないだろう。

「無理させちまったかぁ……そうだ! 風呂入れてやるよ」

汗と体液にまみれた身体を抱き上げて、浴室へと連れて行く。
何を考えているのか、その途中で萎えていた肉棒がまた勃起していく。
初めての日を思い出しているのかもしれない。
欲望の権化となった浜面が浴室へと入っていったあと、嬌声が響いたのは予想するまでもなかっただろう。


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