【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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45: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:10:03.29 ID:TdETQweEo
「あっ、あはうっ……! もっと、超つよく、していい……あ、ああぁっんっ、んん……!」

乳首を乳輪ごと揉み潰すように引っ張り弄ると、小さいながらも柔らかな肉が手の中で形を変える。
握り込むように揉んでいるのに、甲高い喘ぎには甘さばかりが漂っている。

「あ、ああっ……! またイッちゃいます……! ふうぅぅぅんんっっ……!」

そのまま子宮の裏側を何度もノックすると、ベッドへ顔を伏せたまま全身を強張らせた。
両手で引っ張られたシーツに皺が寄り、伸びた脚先がつったかのようにベッドを押す。
肛門も、きゅぅぅぅっと今までになく強く搾り取ってくる。
絹旗は全身を躍動させるように絶頂を迎えたのだ。

「一人でイクんじゃ……ねえぞっと……!」
「ほぉっ、ん゛ぉ゛っ……!」

ぷしゅっと愛液が膣口から弾けた。
浜面が絹旗の絶頂を追いかけて、ずんっと深くまで腰のしなりを利用するように突いたのだ。
一気に深くまで入り込んでいて、亀頭の先端が直腸を通り越して複雑に曲がった所、S状結腸まで届く。
刺激が強すぎたのか、絹旗の全身から力が抜けてぺたんと完全なうつ伏せになってしまう。
アナルセックスでここまで深く犯された事はなかったのだろう。
瞳は靄がかかったように焦点を失っていた。

「お、これはこれで……」

弛緩した穴は柔らかくて、最奥まで届いたそこは膣内に似た包み込むような感触。
斜めに傾いたS状結腸で抽送すると、くちゅくちゅと亀頭が狭い所でこすれ合う。
意識を失いかけてもやはり絹旗の身体は気持ちがいい。
むしろ眠ってる滝壺にできなかった事をしてるみたいで興奮を高める。
浜面の嗜虐的な欲望がどんどんと溢れ出てきている。

「よし……いくぞ」

絹旗の両肩を抑えるように手を載せて、ずんずんずんっと体重をかけるように犯し始める。
力が入らなくて緩みのある尻穴は、意識がある時に比べて刺激が弱くなってるが十分に快感がある。
太い肉棒で奥まで突いているから、嫌でも伸縮する腸壁が纏わりついてくる。
一突きするごとに、びくんっびくんっと絹旗の身体が痙攣するのも愉快だ。
意識を失いかけながらも感じている。

「……ぁ、ふぅ…………」

突き込みに合わせた、鼻から息だけが漏れたような声。
浜面の体重と肉棒に占領された身体から、空気だけが押し出されたようだ。
括約筋が緩くまろやかに根本付近を締めてきて、抜き差しするたびにきゅんきゅんとまとわりつく。
抜き出そうになるくらい引き抜き、奥まで突っ込んで、肉棒全体で腸壁をこそいでいく。

「あふっ……ふっぅ……ふぅっ……ふぅっ……ふ、んぅぅ……」

ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
段々と速度が増していき、肉と肉が叩きぶつかる音が部屋中に響き渡る。
堪能するなんて余裕はもう浜面にはない。
責めている風ながらも、絹旗に夢中になっている。
気持ちのいい穴で、絹旗の全てを支配しようとえぐり込むように掘削していく。

「ケツで飲み込め!」
「ふぐぅっ、おおおおぉぉぉ……あ、んんんっ……!?」

どぶぶぶぶぶっ! そんな音が聞こえそうな勢いで精液が放たれる。
衝撃で覚醒した絹旗は、体内を埋めていく精液の濁流にわけもわからずにイカされた。
浜面の重みと身体を穿つ肉棒によって、全く身動きできないまま、電気でも流されたように全身が痙攣。
勝手に腹筋が力み、肉棒を締め付けては泥のように濃く重い精が更に吐き出され、腸内を真っ白に染め上げる。

「ふ、ぐっ……んあぁああぁぅっおおぉっ…………!」

獣の唸りにも似た悲鳴を上げながら、何度も何度も腸内射精で絹旗はイカされ続ける。
長い長い射精は、絹旗の声がかすれるまで止まる事はなかった。


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