〈R-18〉フレデリカ「たおられちゃったフルール」
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20
1
:
◆saVLLVZ2REvu
[saga]
2016/06/19(日) 16:44:26.79 ID:JHEEXsAIo
がっつりエロです。
ノリと雰囲気のみ。
満足したら急に終わります。
よろしくお願いいたします。
2
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:46:40.92 ID:JHEEXsAIo
「綺麗だ」
我知らず、そんな言葉が漏れる。
以下略
AAS
3
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:47:15.31 ID:JHEEXsAIo
ごくり、と唾が喉を通る。
どちらのものかは、わからない。
「どうしちゃったのプロデューサー? ……あ、もしかしてフレちゃんに見惚れちゃった〜? うふふ♪」
以下略
AAS
4
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:47:42.78 ID:JHEEXsAIo
「……ぎゅー」
互いの体が二度と離れぬよう、強く抱き締める合う二人。
以下略
AAS
5
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:48:08.79 ID:JHEEXsAIo
「ーーーんむっ!?」
噛みつくようにプロデューサーが淑女の口唇へ吸い付いた。
閉じられた蕾を口吻がなぞり、愛撫し、徐々に開かせていく。
以下略
AAS
6
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:48:52.24 ID:JHEEXsAIo
「あ、ふぁ………はぁ、はぁ、はぁ……ぷろ、りゅーさー……?」
高い水音をたてて、液糸を垂らしながら唇が離れる。
フレデリカの瞳は揺れ、焦点の合わぬまま愛おしい人を見詰めている。
以下略
AAS
7
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:49:20.19 ID:JHEEXsAIo
「………………ください」
顔を伏せ、ぼそりと呟くフレデリカ。
プロデューサーは聞こえているだろうに、流し、告白を待つ。
以下略
AAS
8
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:49:48.40 ID:JHEEXsAIo
「舌を絡めて! ちゃんとキスしてーーーんむっ!?」
再びの、不意打ち。
無防備な女の粘膜が男の粘膜に蹂躙される。
以下略
AAS
9
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:50:20.05 ID:JHEEXsAIo
「…………ん、ぷはっ。 ……ねぇ、プロデューサー」
「なんだ?」
以下略
AAS
10
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/19(日) 16:51:14.10 ID:JHEEXsAIo
ここまで。
息ヌキはやはり必要ですね。
またきます!
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/19(日) 17:06:12.36 ID:x/M99xn+o
マジメにエロやってる(驚愕
LiPPSのエロってお姉ちゃんが圧倒的で、続いて志希にゃんで
フレかなシューコが貴重だからそういう意味でも期待している
12
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/19(日) 22:24:44.35 ID:5DwTAl/Fo
おつ
13
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:46:18.55 ID:aWPJYBP2o
本編より力がはいる本末69。
途中セフレデリカを思い付いたがどこで使うと言うのか。いや使えまい。
>>11
新たなフレちゃんss書いてくれても……いいんですください(切実)
以下略
AAS
14
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:47:01.03 ID:aWPJYBP2o
場所は変わって、お風呂場。
床と壁は大理石で覆い尽くされ、軽い宴会ができるくらい豪華で大きい。
ただし、バスタブだけは人二人がギリギリ入れる大きさで、余白の多い、いわばある種こだわりのある空間であった。
以下略
AAS
15
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:47:35.66 ID:aWPJYBP2o
「パリジャンには初耳だな。 日本に染まりすぎじゃないか? うちのレディは。 それに服を脱がないか。 濡れるぞ?」
「フフン。 どこかの誰かさんのせいで被れちゃったのかもね〜♪ あ、でもでも。 レディはこんなコト、する、かな〜?」
何を思ったかシャワーを自身へ浴びせるフレデリカ。
以下略
AAS
16
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:48:02.76 ID:aWPJYBP2o
「ねぇ、プロデューサー……? 今アタシの姿がどうなってるか、わかる……?」
手をずらし後ろから男の胸板で腕をクロスさせて、体を密着させる。
ぬちゃり、と音をたて、水分を含んだ衣服がプロデューサーの体温を奪う。
以下略
AAS
17
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:48:33.17 ID:aWPJYBP2o
「ん……ふ……♪ さ……どう、プロデューサー? わかる……かな〜?」
僅かに荒い吐息がプロデューサーの耳朶に吹き込まれる。
熱風は快感となって奥へ奥へと進み、鼓膜をなぞり湿らせる。
以下略
AAS
18
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:49:15.96 ID:aWPJYBP2o
無情にも擦る動きを更に早め、そしてとどめと言わんばかりに耳たぶを甘噛み。
男の陰茎は、触れられてもいないのに既に限界頂点まで硬く、大きく。
尿道からも排泄液とは別種の透明な雪解け水がとろとろと。
以下略
AAS
19
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:49:46.52 ID:aWPJYBP2o
「ーーーあはっ。 なさけないな〜プロデューサーは〜♪ 触ってもないのにおちんちんびくびくさせちゃうんだ……。 こんなだらしない担当プロデューサーにはアイドルがオ・シ・オ・キ、しなくちゃ、だよね〜☆」
アイドルとプロデューサー、事務所公認とは言え、その禁忌の甘さに男は反応せざるを得ず、また恋人の口から出た淫語も相まって達したばかりの股間が硬さを取り戻していく。
フレデリカはそれを横目に口元を緩めつつ、少しだけ立ち上がり、その豊かな乳房を肩へ乗せるようにしなだれかかる。
以下略
AAS
20
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:50:21.40 ID:aWPJYBP2o
「あーあ。 折角お気に入りのキャミに穴あけてノーブラまでしてたのになぁ〜ざんねんむーねん〜。 がっかりデリカ〜〜」
覗き穴から見える乳首の先端は、擦りあいっこで刺激を受けたのか、痛いほどに立ち上がり、服が体に吸い付いていることも相まって、立体的で単なる裸以上のイヤらしさを醸し出していた。
だが男にそれを触る資格はない。
以下略
AAS
21
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/20(月) 01:50:57.58 ID:aWPJYBP2o
「あははははー! ヤーン、プロデューサーのおちんちんちゃん、可愛い〜♪ 視力ならぬ、子力矯正! なんちゃってー☆」
「お、おい。 やめないかフレデリカ。 眼鏡でこんなことするもんじゃ……」
以下略
AAS
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