72: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 22:30:27.38 ID:GUujIImdo
航空戦艦棲姫「そのためなら父であり神たる妖精でも殺す、とな」ケラケラ
駆逐棲姫「……下位種含め我々がどれ程大妖精様を慕っているかご存じない筈がないと思っていましたが」
航空戦艦棲姫「理屈だけの言葉ばかり紡ぐ内に忘れてしまったんだろうよ」
駆逐棲姫「私からも提案を出したいです」
航空戦艦棲姫「良いんじゃないか」
駆逐棲姫「八位を処刑しましょう」
空母棲姫「……」
戦艦水鬼「日向、お前……」
航空戦艦棲姫「これを狙っていたかどうか聞きたいのか」
戦艦水鬼「……」
航空戦艦棲姫「私は大妖精の意思で解放されここに居る。彼の気持ちを最大限尊重するつもりだ」
駆逐棲姫「ではまず処刑に反対の方。挙手を」
北方棲姫「だ、駄目だよそんなの!」スッ
離島棲鬼「……だい……創造、主が……死」
戦艦水鬼「……」
駆逐棲姫「そちらの御二方は」
離島棲鬼「どうして……私はもう……」ブツブツ
駆逐棲姫「……こちらの方はもう駄目みたいですね。貴女は?」
戦艦水鬼「私はどうでもいい。どうせ無駄だし反対とでも言っておく」スッ
駆逐棲姫「そうです。どう考えても反対派が足りません」
空母棲姫(……終わりなのかしら)
空母棲姫(除名された私にはもう何も出来ない)
空母棲姫(…………)
空母棲姫(なんだかつまらないわ。昔はこうじゃ無かった筈なのに)
航空戦艦棲姫「五位、六位。お前らは反対しないのか」
飛行場姫「トーちゃんは確かにどうしようもない妖精だった。殺されて当然なくらい殺してきた」
航空戦艦棲姫「そうだな」
飛行場姫「でも、私は今、殺したソイツのことが許せない……!!」
航空戦艦棲姫「……そうだな」
港湾棲姫「……私も同じだ。とても許せない」
飛行場姫「ソイツを私が殺してやりたい」
航空戦艦棲姫「……なら」
航空戦艦棲姫「私も八位の処刑に反対だ。これで3票か」スッ
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