【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」6
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309: ◆yrrWowwxP2[saga]
2017/05/23(火) 08:23:32.88 ID:m+gYLcIxo
(>>294の続き)


安藤「えーっ?流流歌、後輩の事とか良くわかんないからなー……ま、いいや。キミもよろしくねっ」ニコー

花村「よろしくお願いします!」

日向「よ、よろしくおねがいします」

安藤「そんなかしこまらなくったっていいよー?流流歌はね、どうせならいろんな人と仲良くなってみたいなーって思ってるんだから♪」

花村「そうなんですか?実は、前々からすごいって聞く安藤さんのお菓子食べてみたくって!!仲良くなって作ってもらえたりとかもできますか?!」

安藤「そうだよ〜♪  っていうかわざわざそんな気合い入れなくっても、お近づきのしるしに……」ゴソゴソ……  ピタッ

日向「?」

安藤「あれ?どこにやったっけー?いつももってるんだけどな〜?ごめーん、今ちょっとお菓子切らしちゃってたや」

花村(途中で明らかにさがすのやめたような……でも、初めて会うわけだし気のせいだよね)

花村「残念です。いつか食べられる日が来たらいいなぁ」

日向「そうだな。花村は購買に出してるって聞いたけど」

安藤「うーん、流流歌はそういう事はしないかな。保管も輸送も自分だけでやっちゃいたいから。それに……食べてくれた人の幸せな顔、自分の目で見たいじゃない?」

花村「あー、わかる……」

安藤「でしょ?  だからむしろ、なんで自分の手離れた場所に出すのかが判んない感じかなー」

花村「わかるんだけど、ぼくは実家から料理屋だからね。沢山の人にどんどん作ってかなきゃだから、ゆっくり人の顔見る事がそもそもできなかったんだ。
  でも、食べ終わったあとのごちそうさまが嬉しそうなだけで十分と言えば十分かなって」

安藤「ふぅ〜ん……そっか、食べ物扱うのは同じなんだけど仕事か趣味かで出発点が違うってコトね。流流歌は一緒に食べるのが基本だったし」

花村「喜んでもらえるのが一番うれしいのは同じだと思うんですけどね。  日向くんとしてはどっちの方が共感できそう?」

日向「俺?!  いや……俺は料理はためしたことあまりないからな……それに大概一人だし……あ、でも、一緒に食べる方が好きだと思う
  単純に一人で食べるより、ちょくちょくやってもらってるように一緒におにぎり食べたり、出かけた時みたく顔合わせて弁当たべるの良かったからさ」

安藤「……」

日向「? ど、どうかしたか?」

安藤「いっしょにごはん……嬉しい……?流流歌、そういうの特別な人の反応だと思うんだけど、もしかして二人ってホ」

花村「まだそういうかんけいじゃないよ」

日向「まだっていうのやめろよ?!」

花村「あっ、日向くんの中ではもうそういう感じだった?」

日向「違うからな?!」


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