岡部倫子「これがシュタインズ・ゲートの選択……!!」その4
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64: ◆/CNkusgt9A[saga]
2016/07/05(火) 21:41:59.18 ID:1LIL8LAQo

かがり「スズちゃん、お姉ちゃんとあっちでお話しよう?」

鈴羽「うんっ!」タッ


倫子「……鈴羽は行ったな。話を続けよう」

倫子「α世界線では2033年に父親を失い、2036年に母親を失う。β世界線では父親は生存するが、母親を失う」

倫子「γ世界線のことはよくわからんが、おそらく似たような状況だったのだろう」

倫子「鈴羽が戦士になるためには、人類史上もっとも過酷な使命を得るためには……」

倫子「"何かを失う"という経験が、必要不可欠なんだ」

倫子「その穴を埋めるような存在が居ては、彼女は絶対に過去へと跳ばなくなってしまう」

倫子「彼女を支えるような存在が居てはダメなんだ」

倫子「だから、オレという存在は、2025年の時点で鈴羽の前から消滅する必要がある」

真帆「そんなことって……」

フブキ(セジアム)「その仮説はイマイチだけど、さっきも言ったように、共通収束事項がそれしか無いのもまた事実」

倫子「だから、必ずしもオレが死ぬ必要は無い。鈴羽には、オレの背中を追いかけてもらえばいいだけだ」

倫子「結論を言おう。オレが2025年にこの世界線から消滅する、ということは――」

倫子「記念すべきタイムマシン初号機に乗り、別の時空間へと無事に旅立つことを意味していたのだ!」

真帆「ものすごいポジティブシンキングだわ……」


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