岡部倫子「これがシュタインズ・ゲートの選択……!!」その4
1- 20
65: ◆/CNkusgt9A[saga]
2016/07/05(火) 21:43:52.70 ID:1LIL8LAQo

―――――――――――――

マッドサイエンティスト
【世界は欺ける】

マッドサイエンティスト
【可能性を繋げ】

マッドサイエンティスト
【世界を騙せ】

―――――――――――――


倫子「……別の世界線から届いたこのメッセージが、オレに勇気を与えてくれたんだ」

倫子「唯一不安があるとしたら――」

倫子「物理的タイムトラベルは技術的な問題はないだろう。だが、その先にある世界線は、男になった"俺"が居る世界」

倫子「とは言え、過去へと消えたまゆりと鈴羽は、この世界線から移動してきたとして再構成されるから、オレが女だった記憶は持っているはず」

真帆「ええ。特異点を通過した存在は、情報が保存される。記憶もまた情報だから」

倫子「だが、わかるのはその程度のことだ。その世界線で何が起こるか、想像もつかない」

フブキ(セジアム)「一応、検証の結果としては、問題は無い。シミュレートは完璧なはず」

フブキ(セジアム)「……と言っても、物理学に"完璧"はあり得ない。例えば、別の宇宙からの干渉なんかを考慮しろって言われたら、お手上げよ」

倫子「だから、オレはもう1度、NX<ノア・ファイブ>を使う」

真帆「えっ?」

倫子「紅莉栖は常に、保険を用意しろと言ってきた」

倫子「このタイムマシンに乗ってオレが行きつく先を、事前にのぞき見てやろう」ククッ



――シュィィィィィィィィィィィィィィン!!



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
266Res/234.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice