【グラブル】無限大のあなたのクロニクル 【vol.2】
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53: ◆jE4ACnO9Bs[saga]
2016/07/20(水) 03:22:34.65 ID:rCxq4cfMO

ドロシー「で、でもでもドロシーはご主人様のものですから。団員の皆さんには遅かれ早かれ知っててもら――」

クラウディア「……獣のような声で喘いでいたことをですか?」

ドロシー「ぐふっ……!」

 前向きに立ち直ろうとしていたドロシー。彼女の後ろからやって来たクラウディアの台詞に、まるでパンチでも打ち込まれたかのように呻き、テーブルへ突っ伏した。

グラン「ク、クラウディア……おはよう」

クラウディア「おはようございます。団長、島の影響なのかもしれませんが、ここには様々な方達がいます。あまり大っぴらに事を行わないよう、お願いします」

ドロシー「ク、クラウディア……もう少し柔らかく言えないの?」

クラウディア「充分柔らかいですが? あひっだとか、気持ちいいだとか、おっきいなどとはしたない声を……等と詳しく言ったら――」

ドロシー「……」チーン

クラウディア「そうなるでしょう」ハァ

 見事撃沈されたドロシーを一瞥し、彼女はグランへ視線を戻す。

クラウディア「この団の少女のため、できる限り外の施設で……分かりますね?」

グラン「あ、あぁ……僕も今痛いほど後悔してる」

クラウディア「ありがとうございます。では、それを心に忘れず――」

ヤイア「おにいちゃん? ヤイア、きのうから……おしりがむずむずして。ドロシーとよるにしてたんだよね?」モジモジ

クラウディア「……」クロイオーラ

グラン「こ、これは……後悔する前のお話でですね」

クラウディア「……教育、いえ、これは矯正です」ビターン!

グラン「へぶっ!?」ドターン

グラン(……当然だよなぁ)

 ビンタされて椅子から落ち、グランはしみじみ思った。
 この島に来てからいいことばかり起きているのだが、この道を思いきり踏み外している感。果たして自分はどこへと向かっているのだろうか。

 答える人物はおらず、仰向けに寝る彼の近くへ二人の女性が近づいてきた。


 ↓1 リーシャの初期好感度
 ↓2 ラグナの初期好感度

今日はここまでで


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