【グラブル】無限大のあなたのクロニクル 【vol.2】
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68: ◆jE4ACnO9Bs[sage saga]
2016/12/26(月) 01:16:16.67 ID:ExcEDCxnO

グラン「……」
フェザー「……」
ヴェイン「……」
ソリッズ「……」

 で、二時間経過。
 見事に男達はダウンしていた。
 泳ぎにビーチフラッグ、ビーチバレー、果てには腕相撲、殴り禁止の押し倒し合い――段々テンションが上がり、最後の方は意味もなく砂浜で相撲みたく力比べをしてしまっていた。

グラン「疲れたな……」

フェザー「けど楽しかったぜ。仲間と競い合う。想像以上に楽し――げほっ!」

ヴェイン「今は喋んない方がいいぞ……むせる」

ソリッズ「あー、遊び尽くした。飲みもん持ってきてねえか?」

グラン「みんな武器以外は手ぶらだったからな……何もない」

シェロカルテ「ありますよー?」

ヴェイン「あぁ、そうか。それなら、冷たい飲み物を……あれ?」

ソリッズ「うおおっ!? よろず屋!?」

 不意に聞こえる、聞きなれた声。一瞬それを受け入れそうになる一行だが、いる筈のない人物に跳び跳ねる。

シェロカルテ「はい、よろず屋シェロちゃんですー。お久し振り……みたいですね、みなさんにとっては」

 見たことのある夏の装いに、ジュースの入ったケースを肩に提げ、シェロはにこやかに笑う。
 言動におかしな点はない。ツノコの創りものではないようだが……いまいち信じられない面々である。

フェザー「この世界に来たのか?」

シェロカルテ「はいー。つい先程、ツノコさんから誘われまして。グランさんの騎空団が異世界で過ごしているから、来ないかと」

シェロカルテ「シェロちゃん的にはこんなわくわくすることは見逃せないので、それでほいほいと」

グラン「すごいなツノコ……この世界以外にも顔出せるのか」

シェロカルテ「珍しいものもたくさん有りますし……なにより、グランさんの恋愛――来てよかったと思います」

 上機嫌に笑い、シェロはサービスだと言いジュースの瓶を四人に配り、栓を抜く。



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