咲「和ちゃんが男子になっていまいました」
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110:いつもの日常 ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 19:39:36.29 ID:IF7t6qkEO

咲「でも、どうしていきなり? テスト期間甘いものでも食べ過ぎた?」

優希「今回のテストは、京太郎が泊まり込みで付きっ切りで勉強を見てくれて。それで頑張ったご褒美に、夜中にいっぱい夜食作ってくれてたんだじぇ……そしたら」

咲「ああ……なるほどぉ〜。食べてすぐ寝ちゃったんだ?」

優希「……まぁ。何日かは、食べた後寝る前にちょっとした運動をしたんだけど……」

咲「へぇ〜、運動? ストレッチ的な?」

優希「うーん、まあ確かに腰と股関節にはかなりきたじぇ……」モジモジ

咲「……? えっ、股関節?」

咲「それから腰って……えっ」

優希「……っ」カァァ

咲「……っ!?」

咲「えっ…ええっ!? えええええ〜〜〜っ!?」

咲「優希ちゃんウソッ! えっ? ええっ!?? まじ?? 本当っ!?」

優希「……」コクリ

咲「ひゃああああ〜〜〜っ!! 優希ちゃんおめでと〜〜っ! えっ、どうだった? あ、聞いてもいいのかな? 気持ちよかったっ!?」

優希「……ま、まぁ。京太郎は……その、ずっと私のこと気遣ってくれて、優しかったじょ……」

咲「へぇ〜! も〜っいいなぁ〜! 優希ちゃんすっごく幸せそうな顔してるっ!」

優希「そ、そうか〜?」

咲「うんっ! だって、京ちゃんの名前呼ぶとき、すっごく顔緩んでるもんっ」

優希「えへへ……。あっ、それから、京太郎に教えてもらったおかげでテストの成績も良かったんだじぇ」

胸に抱えていたファイルから答案用紙を出してくる。

どの科目も70点以上の点数ばかりで、ちらほら80点台の点数も。相当の努力が窺える内容だった。




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