111:名無しNIPPER
2016/08/09(火) 19:40:08.81 ID:IF7t6qkEO
咲「やったね! もう、京ちゃんのおかげで優希ちゃん、幸せ尽くしだねっ!」グッ
優希「う、うん……」
咲「そうだ、今日京ちゃんはちょっと遅れるみたいだけど、ちゃんと部活来るって」ミミウチ
優希「あ……。そうなんだ」カァァ
咲「あ〜、照れてる〜」ウフフ
ポンッと肩を軽めに叩くと、優希ちゃんは恥ずかしそうに内股の間に手を挟み込んで、きゅっと肩を窄める。
優希「えっと、それと……体重のことは、京太郎には言わないで欲しいんだじぇ……」
咲「え〜そんなの言わないよ〜。だってそれ、きっと食生活の乱れと睡眠不足からだもん。ま、まぁ……今回の場合は、幸せ税じゃないかな〜?」
優希「し、幸せ税……そ、そうかもな〜っ!」
咲「うふふ、優希ちゃんおめでと! お幸せにっ」
優希「あ……、ありがとう」
咲「ひゃあ〜〜っ! 優希ちゃんが照れてる〜〜っ!可愛い〜!」パシンッ
優希「い、痛っ……咲ちゃん肩叩かないで、痛いっ」
変化は、必ずしも悪いことばかりじゃない。
仲のいい友達の幸せな変化は、私にとっても幸せなことだった。
ーー
優希ちゃんは憂鬱げにつぶやいた。
優希「……太った」
まこ「……は?」
和♂「何ですか……、それ」
優希「京太郎のせいで、太ったんだじょ……」
久「紛らわしいわねぇ……、てっきり全科目赤点でも取ったのかと思ったじゃない……」
まこ「お前さんの場合、まったくありえないことではないからのぅ……」
優希「先輩たちからの評価が思った以上に低くて、正直泣きたい気分だじぇ」
ーー
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