2:名無しNIPPER
2016/07/10(日) 18:23:16.98 ID:HPVkbKXjO
咲「部長たちも連絡くれたけど、やっぱり何も分からないって」
優希「のどちゃんが一週間くらい前に退院したって聞いて、何回か家にも訪ねてみたけどなー」
咲「うん」
うなだれた様子で優希ちゃんが切り出す。
優希「いつ行っても、のどちゃんは寝てるって言われて。もう門前払いだったじょ……」
咲「そうだったんだ…」
パパさん堅物なんだじぇ、とは優希ちゃん談
和ちゃんが聞いたら怒りそう
咲「優希ちゃん、和ちゃんと同じ中学だもんね。ご家族とも知り合いなんだ」
優希「まあなー。咲ちゃんも、今度のどちゃんのお見舞いついでに行ってみるかー?」
咲「ついで……?」
優希「間違ったじょ。お見舞いで行くんだじぇ!」
落ち込んではいても、やはり優希ちゃんは明るい。
可笑しくてつい笑っていると、優希ちゃんも安心したみたいにふんわり微笑んだ。
それにしても、しっかりしててマメな和ちゃんが、一度も私達に連絡してこないなんて。
不安だ。凄く。
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