44:友達と、いつもの日常 ◆uFgKAeBDKs[saga]
2016/07/31(日) 17:11:40.71 ID:5LOgFkBWO
この染谷先輩の悪魔的な思い付きに、悪い顔をした部長がノッてくる
久「あらぁ、いいわねー。それが終わったら腹筋、背筋?」
まこ「そうそう。各30回、2セットずつ?」
咲「絶ッ対嫌ですッ!」
咲(あ…お腹から声出すって、こうやるんだ…)
まこ「あっはは、咲、本気にせんでええ。冗談じゃ」
咲「な、なんだぁ…」ホッ
恨みったらしく染谷先輩を睨んでいると、今度は部長から横槍が入る。
久「なーんだ、冗談か。いいじゃない。やればいいのに」
咲「部長!?」
久「ま、私はもう引退する身だし? 朝練ができても関係ないけどー」クスクス
咲「んなっ、いじわるっ!」
久「はいはい」
――ほんと、咲は可愛いわね…
ふくれっ面の私の髪を撫で、ふんわりとなだめる部長
久「うふっ」
まこ「? なんじゃ久、随分ご機嫌じゃな」
久「そう見える?」
まこ「何年一緒にいると思っちょる、朝飯前じゃ」
久「いまは、昼食後だけどね」
まこ「やかましい!」イラッ
久「んー、そうねぇ。…まあ?」
部長は下げた髪を後ろでまとめながら、ゆるりと笑う
まこ「なんじゃその適当な返事は…」
久「えっと…その、大好きな人と一緒にいる時間って、楽しいなってさ」
まこ「…フン、激しく同意じゃの」
久「あら素直」
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