咲「和ちゃんが男子になっていまいました」
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80:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:39:15.02 ID:IF7t6qkEO
―Side 咲―
今日で無事試験も終わり。
当たり前のように部室に集まってくる部員たち。
そんな中で、きっと一番浮かれているのは間違いなく私だろう。
咲「ねぇねぇ、日曜日なんだけど、お買い物行かない?」
和♂「……はい? お買い物、ですか?」
咲「そうっ、お買い物!」
普段気分でフラリと買い物に行くようなこともなければ、人を誘って出かけることも稀な私が、部活のみんなを休日のお出かけに誘っている。
中学の頃からは比べれば、随分の変わりようだと思う。
まこ「買い物、のぅ……」フム
和♂「それは構いませんけど……。咲さん、何か足りないものでも?」
咲「あっ、ううん、そういうんじゃないんだけど。もう秋物とかお店に並び始めてるし。ほら、清澄の制服に合うカーディガンとか。ちょっと見ときたいなぁ〜って」テレテレ
咲(あと、和ちゃんの服、困ってるようなら皆で見てあげられないかなって……)
和♂「ああ……そういえばそんな時期でしたか」
優希「そういうことなら私も見たいじぇ〜!」フワッ
京太郎「俺も、この一年でだいぶ背が伸びたもんなー。……女子に服見てもらえるなら」
優希「京太郎。浮気」
京太郎「言い方」
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