【R18モバマス】輿水幸子「少年のファクトリア」
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27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:22:41.97 ID:8RJxxcCro
「輿水さん」
その翌日の放課後、僕は誰もいない教室でまた輿水さんとキスした。
彼女はこの前と同じようにその甘く柔らかな唇で、僕の口を吸った。
28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:23:29.96 ID:8RJxxcCro
「やぁっ……!?」
無気力ながら抵抗の意志を示す輿水さんの言葉を無視して
僕は彼女の細脚を大きく左右に開いた。
29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:23:56.22 ID:8RJxxcCro
「やあっ……! やだぁ……!」
僕の反り返ったものが輿水さんの中へと
ゆっくり、ゆっくり、とその姿を隠していく。
30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:24:38.42 ID:8RJxxcCro
「んっ……」
輿水さんの小さな胸が大きな息で上下する。
僕のはもう根元まで入っていた。
31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:25:05.28 ID:8RJxxcCro
「あっ、ああんっ……こんなのって……!」
興奮でクラクラとしながら、僕は輿水さんのカッターシャツのボタンをむしり取った。
はだけたシャツの間から宝石のような素肌が目に飛び込んできた。
32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:25:51.57 ID:8RJxxcCro
「輿水さん、輿水さんッッッ――!」
一瞬だった。僕のは大きく膨らんだ後で暴発し、びゅぐんびゅぶるるると
へばりつくような粘っこい大量射精を輿水さんの奥で迎えた。
33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:26:20.60 ID:8RJxxcCro
「あっ、ああんっ……!」
僕と輿水さんは肛門を教室のドアに向けながら
誰もいない教室で尻を重ねてセックスを続けた。
34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:26:46.95 ID:8RJxxcCro
「ううっ……!」
ピストンで波打つ白尻は僕の乱暴な想いを全て受け入れてくれる。
段々と僕の形になっていく奥の具合が、堪らなくいとおしい。
35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:29:17.26 ID:8RJxxcCro
「おーい、誰かいるのかー?」
暗くなりかけた教室のドアを見廻りの先生が開けて覗いた。
「居ないのか。トイレだな、きっと。放課後は早く帰れよー」
36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:29:43.89 ID:8RJxxcCro
以上です
37:名無しNIPPER[sage]
2016/07/12(火) 15:47:52.02 ID:vulWSg9ko
おつ
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