【R18モバマス】輿水幸子「少年のファクトリア」
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6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:09:52.75 ID:8RJxxcCro
「……何をしているんですか?」

数分間のオナニーでトリップしかけていた僕は、後ろから聞こえたその声で我に返った。

強張る首を動かして振り向くと、ドアの所に輿水さんが立っていた。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:10:19.50 ID:8RJxxcCro
一体何がどうなっているのだろう。

輿水さんに見守られる中で僕はさっきの続きをしていた。

彼女の体操服の匂いで肺胞を満たして、右手で赤く膨れたのを一生懸命しごいていた。
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:10:46.32 ID:8RJxxcCro
僕は息を荒げてぺニスを握った浅ましい姿を輿水さんに晒していた。

今までしたオナニーの中で一番気持ち良く、一番遠くに飛んだ。

教室で、可愛い娘に見られながらするのが
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:11:12.32 ID:8RJxxcCro
「はぁ、はぁ……! ううっ……輿水さんっ……!」

いつもの寂しい教室の風景の中に、僕と輿水さんはいた。

あれから事あるごとに彼女は僕を
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:11:40.80 ID:8RJxxcCro
「えっ、輿水さんっ……!」

手を伸ばしていきなりぺニスを握って来た彼女に、僕は思わず腰を引いた。

「手伝ってあげます。カワイイボクの手ならすぐに硬くなりますよね?」
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:12:07.75 ID:8RJxxcCro
「輿水さんっ……!」僕は言った。「もっと、もっとしごいて!」

「んー? 何をしごいて欲しいんですか。はっきり言って下さい」

輿水さんの手が緩んだので僕は必死に懇願した。
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:12:34.06 ID:8RJxxcCro
ビュックンビュックンビュプッ!

輿水さんに握られたまま、僕は一発目に負けないくらい多量の精液を噴き放った。

あまりの射精感に涙ぐみ、膝がかくかくとして踏ん張る力まで搾り出されたようだ。
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:00.52 ID:8RJxxcCro
「んー? もう変態さんのミルクは出ないんですか?」

輿水さんはこの日も僕のを一杯しごいて射精させてくれた。

僕は椅子にもたれながら丸出しにした尻を輿水さんに向けている。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:27.27 ID:8RJxxcCro
――その次の日、学校の給食で残飯の中に

精液とおぼしき異物の混入した牛乳瓶が見つかった。

数日経っているそれを発見し、知らせを受けた学校は
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:53.95 ID:8RJxxcCro
輿水さんが346プロダクションのアイドルとしてスカウトされたのは

僕とこんな関係になってから半年経とうとしていた頃だった。

アイドル活動によって彼女と僕の楽しい時間は、瞬く間に減っていった。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:14:21.09 ID:8RJxxcCro
「それでですね、プロデューサーさんは
 ボクの可愛さを全然分かってないんですよ。可哀想でしょう?」

僕のを足蹴にしながら輿水さんはアイドル活動の事をよく話してくれた。

以下略 AAS



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