19:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:39:16.91 ID:j/FbhSvlo
P「俺は…逆らうことができなかった。会社のお荷物だった俺にできることは、あんなことしかなかったんだ…」
杏「ふーん。だからプロデューサー、あんなにフェラが上手かったんだ」
P「あ…!」
杏「もしかして、後ろの方も使い込んでんの?」
P「そ、それは…」
杏「そうなんだ。ふーん」
P「ごめん…気持ち悪いよな…汚らわしいよな…」
杏「………」
P「でも俺には、それしかない…それしかできない…所詮、あの人の機嫌を取るために鍛えた、このフェラしか…」
杏「それは違うよ」
P「え?」
杏「アイドルだって、本番前にはレッスンするじゃん。それと同じだよ」
P「レッスン…? 同じ…?」
杏「プロデューサーのテクはね、杏にごほーしするために上手くなったんだよ。そんなイヤな上司のご機嫌取りのためなんかじゃなくてさ」
P「あ…杏…」
杏「だからさ、謝んないでよプロデューサー。そんでもって…」
ボロン
杏「しゃぶれよ」
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