6:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:25:18.00 ID:j/FbhSvlo
杏「杏はさ、そういうメンドーなこととか出来るだけやらないでちょっとラクに生きていられれば、それでいいの」
P「本当にそうか?」
杏「なに?」
P「それでいいなら、どうしてわざわざ外でシコってたりしたんだ?」
杏「それは…」
P「刺激が欲しかったんじゃないか?」
杏「…そうかもしれないけど。だからってアイドルなんてめんどくさそうなことやんないよ」
P「アイドルの世界には刺激がたくさんある」
杏「刺激されるのは亀頭だけで充分だよ」
P「それに、アイドルは儲かるぞ」
杏「………」ピクッ
P「アイドルの名前、ニュースとかオリコンで毎日のように見るだろう? ギャラはもちろん、CD1枚出しただけでも結構な印税が懐に入ってくる」
杏「むむ…」
P「金があれば、こんなところで寂しくソロプレイしなくても、もっと凄いこといっぱいできるぞぉ〜」
杏「ぐぬぬ…」
P「それと…アイドルになったら、いくらでもフェラしてやる」
杏「とりあえず、話を聞かせてもらおうじゃないか」
P「ああ、もちろん」
ガシッ!
P(俺と少女は、精液にまみれた手でヌルヌルの握手を交わした)
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