192:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 21:08:29.52 ID:QjfBghDAO
四季「だーけーどー! そんな謎の国である当時の日本が出てくる貴重な文献として世界的に超有名な小説がヨーロッパで書かれてるんすよ!
これはなんだか分かるっすか? ヒントは旅行っす!」
翔太「えー? なんだろ……」
冬馬「分かんねえ……」
北斗「……ガリバー旅行記?」
四季「オッケーイ!! 北斗っちマジマジマックス冴えてるぅー!!」
四季「そうっす、ガリバー旅行記っす! 18世紀にアイルランドの作家ジョナサン・スウィフトによって書かれた架空の旅行記っすね!」
冬馬「あー。なんかガキん時に絵本で読んだ記憶はあるな」
四季「そーそー、なんとなく絵本とかで読んでみんな童話的なイメージがあるかもしんないっすけど……」
四季「実はこの小説はイギリス批判とか政治批判とか、すっげーキョーレツな風刺が込められたバリバリブラックな話なんすよ!」
翔太「え、そうなの?」
四季「そうっす! 主人公のガリバーが小人の国や巨人の国に流れついちゃってなんやかんやみたいな楽しいファンタジーな内容だと思ったら大間違いっすよ!」
四季「とんでもなく最凶のキレ味を持った超絶問題作っす! マジスウィフトガチヤベーっす! イッちゃってるっす!」
北斗「ああ……確かに彼は人間嫌いだったっていうのは聞いたことあるな」
四季「ガリバー旅行記にはラピュータっていう空を飛ぶ島も出てくるんすよ。天空の城ラピュタの元ネタっすね!」
冬馬「ほー」
翔太「そうだったんだ〜」
四季「で、そのラピュータの次にガリバーが行く島が日本なんっす。
1709年にガリバーは日本に上陸して江戸から長崎まで旅行したってことになってるんすよ」
四季「ちなみに踏み絵の話とか日本人の乗った海賊船の話なんかも出てくるっす!」
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