【ゆゆゆ安価】(+皿+)「出来たぞ相棒! 小娘達を襲わせる機械だ!」
1- 20
26: ◆1LkCfPDcFM[saga]
2016/07/20(水) 19:44:06.28 ID:HTqGxAi/O

東郷「うぅぅっ!」

出来る限りの力で唸って
動かせない足を閉じようとして――力任せに、開かれる

「無駄だよ。東郷」

そんなことまでされるとは思わなかった。と言えばうそになる
最悪の…本当に最低で最悪で醜悪な結果として想像していた
けれど、この世界で
道徳教育が行き届いているはずのこの世界で
そんなことは怒らないと希望を抱いていた
もうすでに、そんな希望など踏みにじられていたのに

東郷「むーっ、むぅぅぅっ!」

嫌だった。それだけは絶対に嫌だった
だから、麻痺した体を酷使して抵抗する
がむしゃらな抵抗は力のある彼の手を一瞬だけ振りほどいて
汗ばんだ彼の右ほほを蹴り飛ばす

「痛って」

男の子の体がよろけて、拘束する手の力が抜けていくのを感じて、
無理を押し通して体を起こす
ビリッと両足に強い痺れが走る
それでも、頑張って駆け出そうとして…

後ろになびいた髪が


――東郷さんの、髪好きだよ


大親友の褒めてくれた髪が、力強く引っ張られて
バランスを崩した私は、普段友奈ちゃんが使っている席に
胸を打ちつけられて、男の子にお尻を差し出す形に押さえ込まれた

「もう容赦しないからな!」

男の子の荒い呼吸が私を振るわせる
獣の唸り声が、私を動けなくする
掴まれた髪が、強引に引っ張られて…
そして、目の前に置かれた彼の鞄から何かがこっちを見ていることに気づく


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
207Res/138.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice