87: ◆BRVDE48Y6OxB
2016/08/01(月) 23:47:31.95 ID:Rb1RP4JX0
重圧から解放されてヤマトの体から汗が噴き出す。
荒々しい息をしながらヤマトは腰を滑り落とし、いった。
「なんてやつだ!敵いっこねえ!」バキッ!
振り上げた左手は床へとハンマーのように振り下ろされた。
「まずいな。そろそろ、本腰入れるか」
ヤマトの瞳に闘志の炎が灯る。
自分が何をすべきか、はっきりと浮かんだヤマトは
以前とは変わった様子だった。
この街に何かが起きようとしているのだろうか、その真実は誰の手にもわからなかった。
第3話「来客」終
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