22: ◆xGxUpvkF.6[saga]
2016/08/03(水) 22:15:37.40 ID:F+th3Isd0
【月曜日の放課後】
八幡(やっぱ週明けても一色は来なかったな…)
八幡(正直もう会いたくないという思いすらあるんだが)
八幡(戸塚も由比ヶ浜も週末を挟んでの休みとは随分と長引く風邪だな)
八幡(……)
ガラガラ
材木座「おお! 探したぞ! はちえもん!」
八幡「雪ノ下、部活動の陳情書をまとめたから補修費用は会計監査に回してくれ」
雪乃「分かったわエロヶ谷くん」
八幡「もうよしてくれよ。俺的にもトラウマなんだから」
雪乃「あら、何のことかしら? 完全に忘却することを命令したはずだけど」
八幡「ハイ、ソウデシタネ」
材木座「おーい! 無視しないで!!」
雪乃「チッ」
材木座「うわぁ、すごい舌打ち…」
八幡「見りゃ分かるだろ。お前の相手してる暇はない」
材木座「ちょ、ちょっと待たれい八幡! これはある種の校内暴力、傷害事件の話だぞ?」
雪乃「喧嘩なら職員室に行ってくれるかしら?」
材木座「そういう訳にもいかん。事は直接的な暴力ではなく呪術の類ぞ! 現代の法では裁ききれぬ」
雪乃「……はぁ。くだらない三文以下小説の設定を話し合うのは自宅の壁とやってくれないかしら」
材木座「それただの独り言だから!」
八幡「おい、材木座。その話聞かせろ」
材木座「…へ……お、おうよ! さすがは三千世界唯一無二の朋友であるとこ
八幡「早く話せ。誇張とかいらねーから要点をまとめて話せよ」
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