八幡「本物語」
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23: ◆xGxUpvkF.6[saga]
2016/08/03(水) 22:16:22.56 ID:F+th3Isd0
材木座「……えーと、あーつまりはだな、前に我にちょっかいをかけてきた遊戯部のガキどもが、今度は我に呪いをかけようとしていたのだ!」

八幡「で、呪われたのか? まぁ前々からある意味呪われているけどな」

材木座「まぁな! 我の血脈は忌まわしい呪いの歴史よ。……それは置いといて、珍しく遊戯部の奴らが『新しいボードゲーム作ったんで遊びませんか?』と誘ってきたのだ」

材木座「その後、まるでコックリさんを改変したようなゲームに始まり、果ては我の髪を編み込んだ藁人形を燃やしたり、写真をプロフィール付きで出会い系サイトに貼ったり、メアドをホモ掲示板に貼ったりの悪行三昧!」

材木座「さすがに我もこれはゲームではないと気付き問いただしたならば『あ、バレちゃいました? これ女子の間で流行ってる呪いの検証実験なんです』と来たもんだ!!」

材木座「もはや怒髪天を衝く状態の我は八幡に助けを求めにきた次第である」


八幡「……えっ? あゴメン。聞いてなかった」

材木座「何で聞いてないんだよおおおお!!」

八幡「分かった、分かったから抱きつくな。ジョークだよジョーク」

八幡「それで特に呪いの効果なんて無かったんだろ? 別にいいじゃねーか。楽しく遊んでたと思え」

材木座「くっ、なんと不甲斐ない… 見損なったぞ八幡! 我のレジストの前に呪術など無力ではあるが立派な攻撃ではないか!」

材木座「かくなる上は通販で取り寄せた世界一辛いソース『キルソース』を千葉銘菓ピーナツ最中に仕込んで届けてくれるわッ!」

八幡「お前の方が傷害事件起こしそうじゃねーか」

雪乃「盛り上がっているところ悪いのだけれども、そろそろ目障りなので消えてくれないかしら?」ニコッ

材木座「ひっ、と、とにかくだ八幡。手が空いたら我を手伝うのだぞ? 待っているからな!」

雪乃 バンッ!!!

材木座「ひぃい! ごめんなさいごめんなさい!」

ガラガラ ピシャン




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