186:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:05:18.91 ID:0/G1P+FM0
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エルフ「ありがとうございます。食事に立派なお部屋まで用意していただいて」
弓使い「お心づかい感謝します」
隊 長「なに、当然のことをしたまでですよ。それに彼のご友人でかつ今日まで長旅をされていたとあればこれぐらいのことはいたしませんと」
男 「……アンタの敬語がここまで気持ち悪いとは」
隊 長「ははは、まったくこの男は遠慮というか慎みを持ち合わせておりませんでして。道中さぞかし嫌な思いをされたでしょう?」
エルフ「い、いえ、そんなことは……」
男 「たわいもない話はその辺までにして、あの話をしようか」
弓使い「え……?」
エルフ「でも」
男 「いや、ニヤケ面はもう君たちがエルフだって気づいてる」
隊 長「こんな仕事をしてると自然と勘が研ぎ澄まされて相手がどんな奴かわかるようになるのさ」
弓使い「そうですか」
隊 長「さて、それじゃお前の言う人間とエルフの同盟だがどんな策を考えてるんだ?」
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