2:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 22:48:55.09 ID:9m2tKT3V0
男 「ん!?まちがったかな?」
エルフ「いえ、合ってます。ですが、どうして貴方がエルフの言葉を……?」
男 「ああ、そっちか。なに、昔エルフと仲良くなったことがあってな。その時に簡単な言葉を教えてもらった」
3:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 22:52:51.44 ID:9m2tKT3V0
―――――
―――
―
男 「……お〜い、起きてるか」
4:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 22:54:36.36 ID:9m2tKT3V0
エルフ「……と、言いますと?」
男 「くだらない話さ。それよりこれならどうだ?芋を蒸かしただけのやつだが」
エルフ「……いただきます」
5:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 22:59:07.60 ID:9m2tKT3V0
―――
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男 「――――っと、それじゃ行こうか」
6:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:06:28.64 ID:9m2tKT3V0
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男 「――――この辺も見覚えないか?」
7:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:11:09.80 ID:9m2tKT3V0
エルフ「気を失っていた私を介抱していただきましたし、こうして一緒に荷物を探していただいてますし」
男 「いや、でも善人ってほどじゃないだろ。普通だと思うけどな」
エルフ「そうなんですか?私、どんな人間が普通なのかは良く知りませんので」
8:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:17:18.81 ID:9m2tKT3V0
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男 「しかし、エルフのお嬢さんが一人旅というのは危なくないか?」
9:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:24:52.79 ID:9m2tKT3V0
エルフ「ああ、今ものすごく心配かけちゃってますよね、ねぇ!?」
男 「落ち着けって、なんかはぐれた時とかのために連絡手段とか用意してないのか?」
エルフ「えーっと、え〜と…… 全部荷物の中ですぅ!!」
10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:30:06.18 ID:9m2tKT3V0
男 「……まぁ、すぐには出てきてくれないだろ。なんせ人間と一緒にいるんだから」
エルフ「それもそうですね。じゃあ人間さんはディアンニフじゃないって伝えてみます」
男 「やるだけやってくれ、多分信頼されないと思うが」
11:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:34:38.73 ID:9m2tKT3V0
エルフ「えっ……?」
男 (川に飛び込みゃあ逃げきれるだろ……って)
男 「おわっ!?」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/08/04(木) 23:37:54.29 ID:9m2tKT3V0
男 (弓を構えた女……)
???「メイィ……」
男 「……あれが、お友達?」
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