77:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:24:37.93 ID:0/G1P+FM0
男 「珍しいな?まぁ、いいけど。ここの主は奴隷も同じ人間だということで過酷な労働を強制したり、尊厳を奪うようなことはしなかった」
弓使い「しかし、それは少数派の意見だったのでは?そんな人間がどうして革命以前に貴族でいられたのでしょう?」
男 「良質な乳や肉とかを献上していたからだったような。主の牧場のそれは当時最高級品とされたぐらいだし」
弓使い「なるほど……」
男 「その良質な食材を提供できたのは主の下にいたエルフのおかげだった、とも聞いてる」
弓使い「そうでしたか、じゃあその主が例の……」
男 「例の?」
エルフ「あのぉ!この池って使ってもいいでしょうか!」
男 「あの子、何時の間に柵を…… 使うって何する気だ?」
エルフ「この頃歩き詰めなので足が火照ってまして!冷やしたいなぁと!」
男 「多分牛とか羊とかの飲み水だろうからあんまり汚さなきゃいいと思うが!」
エルフ「じゃあ布を浸して使います!」
男 「それなら多分大丈夫だろう!」
エルフ「わかりました!」
弓使い「……本当によろしいので?」
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