アルルーナ「貴女たちは真っ先に、私の肥やしになってくれたのね?」【安価・世界樹】
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9:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 02:17:43.51 ID:AIpEbJ6bo
桃鳥


10:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 02:26:33.70 ID:xuC4RCcGo
kskst


11:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 03:00:18.46 ID:u3spK3EKO
怒らせないように精一杯協力的に振る舞ってる


12:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 04:37:58.07 ID:kepuaWWFO
kskst


13:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 09:40:02.38 ID:65xGufmqo
仲間を生け贄にすることをためらう


14:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 16:58:55.14 ID:B/AYNG5S0
アルルーナとは素晴らしい


15:名無しNIPPER[sage]
2016/08/15(月) 21:17:50.48 ID:EKTGKj6SO
あるるん


16:名無しNIPPER[sage]
2016/08/16(火) 15:58:22.78 ID:OMsgZjM1o
素晴らしいキャラ選


17: ◆sQGIFy9MG6[sage]
2016/08/16(火) 22:06:42.53 ID:wc5NGC0+O
魔物の傍に抱き寄せられた新たなる贄は、桃色の髪を2本に纏めた詩客の少女だった。
うら若いと呼ぶのさえ躊躇うような、畏怖の涙に濡れた顔にさえ幼さとあどけなさを残す少女である。
踊り子らしい露出の多い服装が、まだ未熟な起伏の少ない身体を、否応に見るものへと印象付けた。

桃バド子「……!!」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage]
2016/08/16(火) 22:09:21.96 ID:OMsgZjM1o
カメ子


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