【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】
1- 20
388:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/18(水) 14:43:46.35 ID:m9ZY4LKYO
 翌日。俺は屋上に出る扉までやってきた。
 教室での様子を見ていた限りでは俺の方が先に到着したはずだが、ノブに手をかけるとあっさりと開いてしまう。

「ああ、そういや昨日閉め忘れたっけ」

 授業に遅れないよう気が急いていたし、川崎もあんな状態だったし。
 …………あの時の川崎、色っぽかったな。欲情しないよう結構必死になってしまった。

「…………何ニヤニヤしてんの?」

「おっと」

 いつものように給水塔の間で待っていると川崎が声を掛けてきた。
 どうやら無意識に顔が弛んでしまったようだ。慌てて表情を引き締める。

「よう。昨日鍵閉め忘れたから先に来てたぜ」

「そうだったね。ま、こんなとこに来る生徒なんていないでしょ。一応今は鍵してきたけど」

 そう言って川崎は隣に座り、弁当を差し出してきた。
 俺はそれを受け取り、早速戴くことにする。

「そういえば放課後は何をするんだ? どっか行くのか?」

「あー、まあね。あとで時間と場所をメールしとくから私服に着替えてそこに来てよ」

「あいよ」

 俺は平静を装うが、胸が高鳴るのを抑えられない。
 またホテルに連れ込まれるのだろうか? いやいや、ただ買い物の荷物持ちをしてほしいとかかもしれない。
 まあいい。どっちにしても川崎と一緒にいられるということに変わりはなさそうだ。
 奉仕部の時間だって悪くはないものだが、川崎が望むなら俺はこっちを優先する。何より奴隷なんだし。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/675.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice