北斗「……笑ってはいけないジュピターか……」
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42:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 09:16:27.52 ID:OWzRp1JAO

華村「へえ〜、ふーん、あっらー」ジロジロ

北斗「……」

華村「そういえばアンタって一見ひょろっちく見えて実は結構イイ身体してるじゃない。
   なに、もしかしてなんか鍛えてんのかい?」

北斗「……まあジムには少々通ってますけど……」

華村「へえ……」

北斗「……」

華村「……」

北斗「……」

華村「……だからそんなビビんないでくれる? 流石のアタシも傷付くじゃないか」

北斗「最初からビビらせるような発言をしないでもらえると嬉しいんですけど……」

華村「ただの冗談よ。大体アタシだって可愛い女の子は大好きよォ?」

北斗「……で、ですよね! やっぱり一番は女の子ですよね!」

華村「可愛い男はもっと好きだけど……ふふっ」

北斗「」

華村「はいはい、そんな顔しないの。別に取って食いやしないわよ。これでもアタシはアンタ達には恩があるんだから」

北斗「え?」

華村「ほら、アタシは元々梨園の人間じゃないからサ。
   役者やってた頃はどんなに頑張っても舞台の中心には立てなくっていろいろ悔しい思いもしてきたわけよ」

北斗「……」

華村「でもそんな時にアンタ達ジュピターのパフォーマンスを見てやっぱアタシも諦めちゃ駄目だって思えたんだから」

北斗「……」

華村「アタシ、歌舞伎やめてアイドルになってよかったわ。念願のステージのド真ん中に立つって夢も叶ったしね」

北斗「……そうですか」

華村「そうよォ。だからジュピターにはホント感謝してんのよ。
   さってと、んじゃアタシも髪洗って別嬪になろうっと……あっ」ツルッ

 ゴトンッ!


華村「お゛あ゛あああっ!?  い゛っだああああ!? シャンプーが!
   シャンプーの容器が! 小指当たったあ!! ぐおおおおっ!?」

北斗「ぐふっ…!」

 デデーン 北斗アウトー


華村「いった! 痛ったい! ちょっとアンタ、なに笑ってんだい!?」

北斗「いきなりリアルな男の部分出してくるのやめて下さいよ……」

華村「仕方ないでしょ!?」



 バチーンッ!

北斗「ぐぬっ!?」



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