44:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 15:16:33.47 ID:OWzRp1JAO
冬馬「はー、疲れた疲れた……」ザブンッ
冬馬「……って、うわ。マジでケツが染みる……痛ぇ……あ、でもだんだん慣れてきた……痛くなくなってきた……あー」バシャッ
黒井「……」
冬馬「ふー……」
黒井「……」
冬馬「……」
黒井「……」
冬馬「うおあっ!?」ビクゥッ!
冬馬「………オッサン!? なにやってんだよこんなとこで!!」
黒井「強いて言うならナニをヤられてきたところだが」
冬馬「……ご愁傷様です」
黒井「いや……」
冬馬「……」
黒井「……」
冬馬「……」
黒井「ところでお前は今日一体何回ケツを叩かれたんだ?」
冬馬「は? さあ……覚えてねえけど。死ぬほど痛いのだけは事実だな」
黒井「そうか。だが多分お前よりも私の方が痛いぞ」
冬馬「……ケツまで持っていかれたのか」
黒井「……すごかった。飢えた人間の欲望の恐ろしさを目の当たりにした」
冬馬「……ご愁傷様です」
黒井「知っているか? ケツというものはな……本来何かを入れるための器官ではない」
冬馬「幼稚園児でも知ってる真理だな」
黒井「いいか、これだけは深く心に刻んでおけ。
初っぱなからいきなり飛び道具を持ち出してくるような女は確実に地雷だ。気を付けろ」
冬馬「…………ご愁傷様です」
黒井「うん……」
冬馬「……」
黒井「……」
冬馬「……あー。ところでよ」
黒井「なんだ」
冬馬「その……昼間秘書さんが言ってたことだけど」
黒井「……何の話だ。というか彼女の名前出すのやめてくれないか」
冬馬「ごめん……いや、ただ名前を呼んではいけないあの人がだな? 言ってたんだよ。
俺らが961抜けたせいでオッサンが荒れてるとかなんとか……」
黒井「……」
154Res/133.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20