301:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:02:51.82 ID:X1nbjFrK0
「うぬ?見ない顔じゃな…お主一体何処からこの隠れ里に…」
そこに立派な白い髭を蓄えた老人に話しかけられた。
勇者(兎の耳…。兎の亜人種か…)
勇者「俺は勇者だ。そこの崖から飛び降りてきた」
長老「なんと!?勇者様であったか!これは失礼…ワシはこの里の長老です」
長老「ですが勇者様となると…魔王を討伐するためにこの辺りを訪れたのでは?」
勇者「そうだが」
長老「困りましたね。実は今この里の周辺には特殊な結界がはられてまして…外からの魔獣やらを受け付けない代わりに一度入ってしまうとこの里から出られなくなってしまうのです…」
勇者「なんだと!?それは本当か!?どういうことだ!…くっ」
思わず声を荒げるとここまでの戦闘と回復魔法の連続詠唱に疲労した体が悲鳴をあげ、よろめいた。
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