307:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:06:15.61 ID:X1nbjFrK0
竜神「憎き魔王の魔力よ!」
竜神はそう言い張ると一度洞窟の一部にヒビが入るほどの圧倒的な怒りの感情を含んだ咆哮を上げた。
308:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:06:46.74 ID:X1nbjFrK0
勇者(…何故だろうな。最初はいつでも殺すつもりであいつを連れていたのに)
勇者(今は…)
309:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:07:19.08 ID:X1nbjFrK0
勇者(家族とねこに続き…またも魔王に奪われようとしている…魔王は俺からどこまで奪って行くつもりなんだ?)
勇者「許さんぞ…魔王…」
竜神「ほぅ…静寂ながらオレに勝るとも劣らない怒りの力を感じるぞ!」
310:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:08:12.25 ID:X1nbjFrK0
…………
『汝には我の最後の力の一部を与えよう』
311:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:08:47.51 ID:X1nbjFrK0
魔法使い「っんは!」
魔法使い「はぁ…はぁ…はぁ…」
魔法使い「ここ…は…?」
312:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:09:18.08 ID:X1nbjFrK0
魔法使い「す、すみません…私たち…どこかでお会いしましたか?」
母「なっ、何言ってるの!?」
父「母さんと父さんのことを忘れたのか!?」
313:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:09:49.77 ID:X1nbjFrK0
…………
魔法使い「お父さーん!お母さーん!友達と遊んでくるね?」
314:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:11:02.52 ID:X1nbjFrK0
魔法使い「うぅ…ぐっ…うぁっ…あっ…」
母「魔法使い!?大丈夫!?」
315:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:11:43.51 ID:X1nbjFrK0
…………
友達の母「はぁ…はぁ…良かった…あなた達が無事で…今里が大変なの!魔王が攻めて来たかと思ったら今度は竜神様が急に暴れ出しちゃって…」
友達「え?竜神様が!?」
316:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:12:18.87 ID:X1nbjFrK0
「汝には我の最後の力の一部を与えよう」
「これで七つの全ての力を振り分けることができる…最後がこのような何の才も感じられぬ普通の子供になるのは不本意だが…まぁよい」
317:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:12:50.35 ID:X1nbjFrK0
…………
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