351:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:35:13.99 ID:3erBllFj0
魔王「今のままでは我の攻撃魔法をかわすだけで精一杯といったところだがな」
そう言いながら魔王はまだまだ燃え盛る火炎を飛ばし続けてくる。
勇者「俺は避けているばかりではないぞ!」
なんとか隙をついて魔王に斬りかかるもそれは光の壁の防御魔法に防がれ続ける。
魔王「そのやっとの攻撃は我に届いてないがな」
魔王「そろそろ終わらせるとしよう。フリーズ!」
魔王が氷結の魔法を唱えた。
勇者「くっ!」
勇者「…?」
俺は瞬時に身構えるもどこからも氷が飛んでくる気配はない。
だがその魔法はもうすでに俺のすぐ近くまで迫ってきていた。
勇者「!!」
足元に火傷しそうなほどの冷たさを感じる。
魔王「それでもう動けまい」
勇者「なんだと…!」
俺の足は床にぴったりとくっついたまま動こうとしない。
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