352:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:35:47.10 ID:3erBllFj0
魔法使い「勇者様!」
勇者「ビスペ…くっ…」
咄嗟に解呪しようとしたが魔王は既に俺の目の前まで来ており俺の顔の前に手のひらをかざしていつでも魔法がうてる体制に入ると鼻で笑った。
魔王「あっけない。実にあっけないな勇者。せめて後一人くらい我に力を与える者が残っていれば我も本調子で戦えていたのにと悔やんでいたが、お前には本調子で戦う必要すらなかったようだな」
魔王「やはり先代が強すぎただけか。安心を通り越してもはや拍子抜けだ」
勇者(…確かに魔王は自分より強いと思っていた前の勇者をも相打ちにまでもっていった。奴の本気はこの程度ではないということくらいは分かっていたが…くそっ!この段階のこいつにすら俺は及ばないのか!?)
魔王「終わりだ。勇者…」
魔法使い「勇者様ぁ!!!!」
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