84:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:23:11.59 ID:BrGA9n1y0
「はぁ、はぁ…追いついたにゃす。もう逃さないにゃす」
そこに肩を上げながら息をするタンクトップにショートパンツの猫耳娘がやって来た。
「おっと、オイラとオイラの運命の女の出会いを邪魔する野蛮な奴め…ここは仕方ない」
「魔法使いちゃん。オイラは手に入れると決めたモンはどんな手を使ってでも手に入れる主義なんだ!オイラはアンタが欲しくなった!また会おうぜ!」
そう言い残すと男は軽々と民家の壁を上がり、屋根の上を駆け抜けて行った。
「すっ、すごっ…ずるいにゃす!ずるいにゃすぅ〜!」
猫耳の娘はもう駄目と言わんばかりに地面に座り込んだ。
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