85:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:23:45.16 ID:BrGA9n1y0
「はぁ…にゃーのぱんちゅ…」
魔法使い「な、なんだったんでしょうか」
勇者「さあな。おいそこの女、あいつに何か取られたのか?」
86:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:24:20.94 ID:BrGA9n1y0
勇者「なるほどな」
魔法使い「あの人を捕まえましょう勇者様!」
勇者「随分と燃えてるな」
87:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:24:53.75 ID:BrGA9n1y0
88:名無しNIPPER[sage]
2016/08/24(水) 02:25:35.07 ID:4EEKnkijO
やれ...もっとだ...
89:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:26:18.28 ID:BrGA9n1y0
道具の補充などが終わった俺たちはねこの家に邪魔していた。
ねこ「協力してくれるお礼にゃ、ねこの家に泊まって行くにゃす」
勇者「感謝する。これで宿代を他の分に当てられる」
90:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:27:35.74 ID:BrGA9n1y0
勇者「そうなると狙っての撃退は難しくなるか?」
勇者「ふむ…」
91:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:28:26.87 ID:BrGA9n1y0
魔法使い「えぇ!?」
ねこ「いったいどういう作戦にゃ!?」
勇者「針鼠の次のターゲットは恐らくこいつ自身だ。こいつを餌にあの男を釣る」
92:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:29:15.34 ID:BrGA9n1y0
ねこ「それはすごいにゃすね…男の人にモテモテにゃすか?うらやましいにゃす!」
魔法使い「そんないいものではないですよぉ」
ねこ「じゃあ勇者様も魔法使いちゃんのことが好きにゃす?」
93:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:30:11.48 ID:BrGA9n1y0
ねこ「…いろいろ大変にゃすね」
勇者「何か言ったか?」
ねこ「いや、なんでもないにゃす」
94:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:30:56.70 ID:BrGA9n1y0
そして夜が来た。
家の前に魔法使いを立たせて二回の窓から俺とねこで外の様子を伺う。
ねこ「本当にくるんにゃすかね?」
95:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:31:34.86 ID:BrGA9n1y0
「そんなに釣りたきゃ釣られてやるぜ!」
姿は見えないが突如昼に聞いた声と同じ声が夜の街に木霊した。
魔法使い「ひっ!」
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