98:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 02:33:41.45 ID:BrGA9n1y0
…………
針鼠「へっへっへ…茶濁しにしかならないと思っていたが、思ったよりもオイラの幻覚魔法が効いてる効いてる。この辺じゃ見ない顔だったしあの分だとこの辺の道を知らなさそうだな。本当はここに壁なんかねーからな」
針鼠「なんで俺が選ばれたのかはよく分かんねーが魔王様に力を貰ってから絶好調だぜ!」
魔法使い「!!」
魔法使い「んー!んー!」
針鼠「あっ、悪りぃ。苦しかったよな。一旦落ち着いたから外してやるよ。よいしょっと」
魔法使い「ぷはぁっ!」
針鼠「さすがに人一人抱えて走り続けるのは堪えるな。ここらでちょっと休憩するか」
魔法使い「ゆ…ゆうしゃ…もがっ!」
針鼠「おっと。叫ぶのは無しにしてくれよ?叫んだらオイラの得物が黙っちゃいねーぜ?」
魔法使い「ひっ…針…」
針鼠「さっきも言ったろ?あんま魔法使いちゃんには手荒な真似したくねーんだ。勘弁してくれよ?」
魔法使い(うぅ…私に一人で戦えるだけの力があったら…)
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